抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスする仕組み
こんにちわ、マザラボです
赤ちゃんがぐずるとき、抱っこやおんぶでゆらゆらするといいということを私たちは経験として知っています。なぜいいのか?を示した論文が
独立行政法人理化学研究所のHPに掲載されていましたのでぜひ読んでみてください。子どもがどういう刺激で泣き止んだり、泣き始めたりしやすいのかを知ることができると、育児ストレスを軽減させることにもつながりますね。
ポイントは下記だそうです。
・抱っこして歩くと赤ちゃんの泣く量や心拍数が顕著に低下・哺乳類の仔がおとなしくなり運ばれる「輸送反応」には触覚、固有感覚と小脳皮質が必要・子は輸送反応により親の育児に協力
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